猫の迷子対策に必ずやっておきたい5つのこと

猫の迷子対策に必ずやっておきたい5つのこと
ライフスタイル

『お家飼いなのに、誤って部屋から出してしまった…。』
『いつもはちゃんと夜には帰ってくるのに、今日は姿をみかけない…。』

どんな飼い主さんも恐れるXデー。
愛する猫ちゃんが側から居なくなってから、わたわたと準備を始めるのでは遅すぎます。
日頃から対策を立てて、もしもの時に備えることが大切です。

そこで、猫の迷子対策に必ずやっておきたい5つのことをご紹介します。

1.猫首輪をつける

首輪をつけるだけでも「人に飼われている猫なんだなあ」と一目瞭然です。
これだけで野良の猫との差別化ができます。
保護団体の方・保健所の職員もすぐさま”迷い猫かな?”と考えてくださるため、もしもの場合、スムーズに連絡がとれやすくなります。

首輪を嫌がる猫ちゃんも多いですが、日頃からつけて慣れさせることが大切です。
どうしても嫌がる子には”就寝時”と”外出時”だけ着けさせるようにします。
「この時間だけは着用するのよ」と猫に伝えることで、しぶしぶながら納得してくれるはずです。

2.猫首輪に迷子札をつける

猫首輪をつけるなら、迷子札も一緒につけてしまいましょう。
迷子札とは『猫の名前・飼い主の連絡先』が書かれている札です。

我が家の迷子札は、電話番号と飼い猫の名前が書いてあります。

飼い主への連絡先がわかると、保護してくださった方から連絡が入る可能性が高くなります。
また保護団体の方・保健所の方の対応もとてもスムーズに進みます。

『大切に飼われている猫ちゃんなんだな』というのがすぐにわかります。
そのため優先して連絡がいくので、飼い主としても少し不安が和らぎます。
猫首輪を着用するなら、迷子札もセットでつけることをオススメします。

3.マイクロチップを挿入する

動物病院・ペットショップで識別用のチップを挿入することで、保健所の方から非常にスムーズに連絡が行くようになります。
迷い猫を保護した際に、マイクロチップの挿入を確認し、識別番号から飼い主を照会します。
猫首輪に迷子札をつけていなくても連絡が入るのです。

またマイクロチップによってはGPSを組み込んでいるものもあるため、マイクロチップを製作しているメーカーやペット保険へ連絡を入れれば場所が判明します。
猫首輪を嫌がる猫でも挿入していれば、もしもの場合も安心ですね。

しかしながら欠点があります。
一般の保護してくださった人では識別ができません。
また挿入後の十分な試験結果がないため、健康面に不安が残ります。
しっかり調べた後に、マイクロチップの挿入をご検討下さい。

4.三ヶ月に一度は猫の写真を撮ってあげる

もしも迷子になってしまった場合、最新の写真があることが大切です。
『子猫の頃の写真しかない…』という場合よりも、最新の写真があることで「あの猫を迷子のチラシでみたぞ…?」と保護してくださる可能性が高くなるためです。

一般的に1歳を越えれば、見た目にあまり変化がないと言われます。
しかし痩せたり太ったり、夏毛と冬毛では見た目は大きく異なってきます。
また歳を取るごとに妙な貫禄がでてきたり…。

飼い猫の成長記録をつける気持ちで、三ヶ月に一回は写真を撮りましょう。
もしもの場合は、その写真が大活躍します。

5.迷い猫を保護してくれているサイト・団体の確認

日頃から迷い猫を保護した人・団体のサイトの確認をしましょう。

ことが起きてしまった時に、真っ先に連絡をとれるようにするためです。

『迷い猫 保護』と検索すればでてきますので、ご確認ください。

「もしもの場合は、こうやって記入すれば保護サイトに登録されるのだなあ」ということも確認してください。
また保護してくださった人の検索の仕方の確認もしてくださいね。
猫が居なくなってしまって慌てている状態では、見落としてしまうことがあるからです。

 

いかがだったでしょうか。 上記の5つの対策をしていれば、もしものXデーに対応できるようになります。 家ではツンツンしていても、一度知らない縄張りに出てしまえば猫は不安になってしまいます。 そんな可哀想な状態にしないためにも、日頃から迷子対策はしっかりやりましょう。 日頃から飼い猫が安心して暮らせるように善処するのが飼い主の役目です。

横山 由依

324 views

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。