【フケやニオイにも!】猫用ドライシャンプー 10選!おすすめ人気 ランキングと選び方
猫用ドライシャンプーがあると、とても便利です。例えばお風呂が嫌いな猫ちゃん、濡れるとパニックになる猫ちゃんのお手入れはもちろん、洗うほどでもない汚れを落とすときや、介護中のシニア猫ちゃんのお手入れにも大活躍します。
ただ猫用ドライシャンプーはメーカーも商品も多く、どれを選べばよいか迷いがちです。そこで、飼い主さんと猫ちゃんのための猫用ドライシャンプーの選び方と、おすすめをランキング形式でご紹介します。
目次
猫用ドライシャンプーを使うメリット・デメリットとは?
猫ちゃんを猫用ドライシャンプーで洗うメリット・デメリットを、整理してみました。飼い主さんにとってメリットがデメリットを上回るようでしたら、一度ドライシャンプーを使ってみてはいかがでしょうか。
ドライシャンプーなら濡れるのが苦手な猫ちゃんも安心
猫ちゃんによっては、濡れるのが本当に苦手な子がいます。シャンプーの気配だけで逃げ出す猫ちゃんもいますし、無理に洗うとパニックになったり、暴れまわってケガをしたりという心配があります。
その点、猫用ドライシャンプーなら、猫ちゃんは濡れることもなく身体をきれいにしてもらうことができます。日頃のお手入れの延長のように進めることができ、飼い主さんも猫ちゃんも身構えることもないでしょう。
ドライシャンプーなら介護が必要な猫ちゃんを無理なく清潔にできる
シニア猫ちゃん、体調不良の猫ちゃんの身体が排泄物などで汚れたときも、ドライシャンプーでお手入れすることで清潔に保つことができます。
こういった介護が必要な猫ちゃんは、免疫力が低下していることもあり、身体を清潔に保つことは大切です。かといって毎回入浴させるのは、弱っている猫ちゃんには大きな負担です。その点、ドライシャンプーなら寝たままできるので負担になりません。
水を使わないから簡単で便利
飼い主さんもお水を使わずに済むので、手をケガしている、手荒れがひどい、というときも猫ちゃんをきれいにしてあげることができます。
また万が一の災害で断水になっても、汚れてしまった猫ちゃんを清潔に保ってあげることができます。商品によっては食器も洗えるドライシャンプーがあるので、備えておくと安心です。
ドライシャンプーなら寒い冬も猫ちゃんを清潔に
寒い冬、たとえ暖房が入っていたとしても、シャンプーで猫ちゃんの体を濡らすことはちょっとためらってしまうものです。また、猫ちゃんによってはシャンプーだけでなく、ドライヤーも苦手な子もいます。
そうなると、しっかり乾かすことも難しくなります。そのためシャンプーが平気な猫ちゃんも、真冬はドライシャンプーで汚れを取るのもおすすめです。
猫用ドライシャンプーのデメリットは?
ドライシャンプーにもやはりデメリットがあります。それは洗浄力。どうしても濡らして洗うシャンプーに比べると、汚れ落ちが劣ることがあげられます。そのためひどい汚れには対処できないこともあります。
また、拭き取っても成分が被毛に残りやすくなります。猫は舐めて毛づくろいをすることを考えると、成分が被毛に残ることはあまりいいことではありません。そのためしっかり成分をチェックし、丹念に拭き取る必要があります。
猫用ドライシャンプーにはどのようなものがあるの?
猫用ドライシャンプーの形状は、4種類があります。どのタイプが使いやすそうか、猫ちゃんに合いそうか参考にしてくださいね。
液だれしない「泡タイプ」の猫用ドライシャンプーでしっかり汚れ落とし
泡タイプの猫用ドライシャンプーは容器を振って出すと、細かい泡がでてきます。液だれすることがないので無駄がありません。
泡を猫ちゃんの被毛や皮膚に優しくもみこんだあと、ブラッシングしてタオルで拭くだけ。皮膚にも被毛にもしっかり泡が行き届くので、汚れをしっかり落とすことができます。
手軽な「液体タイプ」の猫用ドライシャンプーは毎日のブラッシングに
液体タイプのドライシャンプーは、猫ちゃんの体に直接スプレーして使ったり、タオルにしみこませて被毛の汚れを拭き取ったりして使います。
液体タイプは毎日のブラッシングのときに、さっと使える手軽さがポイント。特に介護が必要なシニア猫ちゃんのお尻の汚れや、外で遊んだ猫ちゃんの足の汚れ落としにも使えて便利です。
少しでも濡れるのがいやな猫ちゃんには「パウダータイプ」の猫用ドライシャンプーを
出典元:Amazon.co.jp
泡や液体タイプは、被毛がどうしても湿ってしまいます。皮膚にも届くので、そういった感触が苦手な猫ちゃんもいます。そんな猫ちゃんには、湿った感触がないパウダータイプがおすすめです。
パウダーを被毛に振りかけ、そのあとブラッシングすれば、パウダーの超微粒子が汚れを吸着してくれる上、匂いとってくれます。
ただパウダーが舞い落ちてしまうことがあるので、飼い主さんも猫ちゃんも吸い込まないよう気を付けてください。
さっと拭くだけでOK「シートタイプ」
大きめの不織布シートに、洗浄成分がしみこんでいるタオルタイプです。汚れを落とすだけでなく、被毛をコーティングしてつやつやにしてくれます。
取り出してさっと拭くだけなで、しかも使い捨てなので、タオルを洗う手間がいりません。多忙な飼い主さんも気楽に使えます。シートタイプも、シニア猫ちゃんの身体拭きに向いています。
猫ちゃんにぴったり!猫用ドライシャンプーの選び方とは
それでは、猫用ドライシャンプーの具体的な選び方をみてみましょう。
原材料は猫ちゃんに安全安心なドライシャンプーを
猫ちゃんは、自分で被毛を舐めて毛づくろいします。そのため舐めるたびに被毛についているものは口から体内に入っていくことになります。
猫用ドライシャンプーの原料は、口に入れても害のない大豆エキスなどの食品由来成分や、植物由来成分を使っているものを選びましょう。石油製品が原料のものはなるべく避けたいものです。
なるべく香り成分がはいっていないものを
猫ちゃんの汚れだけでなく臭いが気になるときは、いい香りにしてあげたくなるかもしれません。しかし猫ちゃんは、匂いを感じる「嗅細胞」の数が人間より多く、嗅覚は人より優れています。
そのため人にとっては優しくいい香りでも、猫ちゃんにとってはきつい香りとなることがあります。特に敏感な猫ちゃんには、無香料で天然由来成分を使用している消臭剤入りを選び、人工的な香料入りは避けましょう。
猫用ドライシャンプーのおすすめ人気ランキング10選
Amazonや楽天などのインターネットの通販で購入できる、猫用ドライシャンプーのおすすめ10選を人気ランキング形式でご紹介します。使いやすそうなものをチェックしてみてくださいね。
10位 アースペット ハッピーペット シャンプータオル
●水が苦手な猫ちゃんにも使える
●大判タイプ
●携帯にも便利
240円(税込み)
さっと取り出して簡単にドライシャンプー
ウェットティッシュ感覚で使える、大判シートのドライシャンプーです。成分があらかじめしみこんでいるので、取り出して拭くだけで猫ちゃんをきれいにすることができます。
背中からお腹、脚、顔周辺、最後お尻と拭いていくと効率よく使い切ることができます。使用後は汚れもとれてしっとりつやつやになります。
花粉やハウスダストもつきにくくなるので、アレルギー猫ちゃんにもおすすめです。ただ、多少香りが強く感じるかもしれません。
容量 | 25枚入り(20×0.3×30cm) |
原料 | レーヨン系不織布・精製水・1.3-ブチレングリコール・ヒアルロン酸ナトリウム・防腐剤(バラベン)・界面活性剤・滑沢剤・塩化セチルピリジニウム・海洋性加水分解コラーゲン由来成分・ユーカリエキス |
生産国 | 日本 |
タイプ | シートタイプ |
9位 ゲンダイGSドライシャンプー
●水が苦手な猫ちゃんにも使える
●水分不要のパウダータイプ
●ブラッシングするだけ簡単
450円(税込み)
しっとりするのも嫌な猫ちゃんにおすすめ「パウダータイプ」
ドライシャンプーでもスプレータイプや泡タイプは、どうしても被毛がしっとりしてしまいます。そういった感触も苦手な猫ちゃんにはパウダータイプできれいにしてあげましょう。
被毛の濡れる感触もなく、超微粒子パウダーが気になる匂いや汚れを包み込んでくれますあとはブラッシングするだけです。パウダータイプは粉が舞ったり床に落ちたりする欠点があります。
容量 | 200g |
原料 | タルク・軽質無水ケイ酸・香料 |
生産国 | 日本 |
タイプ | パウダータイプ |
8位 ゾイックドライシャンプー
●緑茶エキスで
●速乾タイプ
●香り控えめ微香タイプ
1,101円(税込み)
渇きが速いから、手早く手入れができる
速乾性なので、濡れた感触が苦手な猫ちゃんも安心して使えます。緑茶エキスが嫌な匂いを取り除いてくれます。
その他の成分も植物エキスなので、なめても安心。コットンなどにスプレーして使えば、目元や口周りなど細かなところのケアにも向いています。香りも控えめなので、匂いに敏感な猫ちゃんに。
容量 | 200ml |
原料 | 緑茶エキス・ビルベリーエキス・ダイズエキス・マロニエエキス・カミツレエキス |
生産国 | 日本 |
タイプ | 液体スプレータイプ |
7位 アボ・ダーム アボドライシャンプー
●アボカドオイルで被毛がつやつや
●しあがりサラサラ
●芳香タイプ
1,100円(税込み)
アボカドオイルが汚れと臭いをさっぱり落とす
さわやかな使い心地が特徴の、アメリカ生まれのドライシャンプーです。仕上がりはさらさらした感じになり、つやもでるので、毛の絡みやすい長毛種のシャンプーに向いています。
やや香りが強く感じる場合があるので、匂いに敏感な子に使うときは気を付けてください。仕上げはしっかりタオルで拭きとってあげるといいでしょう。
容量 | 177ml |
原料 | 脱イオン水・コカミドDEA・アボカドオイル・シルクプロテイン・パンテノール・フレグランス・DMDMヒダントイン・ローズマリー・メチルパラペン |
生産国 | アメリカ合衆国 |
タイプ | 液体スプレータイプ |
6位 ナチュラル重曹 洗わないスプレーシャンプー
●重曹だからなめても安心
●毎日のケアに使える
●体臭も吸着
2,484円(税込み)
重曹が、安全に猫ちゃんの汚れを取ってくれる
重曹はキッチンにあるベーキングパウダーです。胃薬にも使われる食品なので、猫がなめても害はありません。重曹は弱アルカリ性で、酸性である皮脂汚れや臭いを吸着する働きがあります。
安全な材料で、皮脂汚れや臭いを取ってくれるので、安心して猫ちゃんに使えます。強い洗浄力はないので、ディリーケアとして使うといいでしょう。
容量 | 400ml |
原料 | 水・炭酸水素ナトリウム・精油(ベルガモット) |
生産国 | 日本 |
タイプ | 液体スプレータイプ |
5位 ナノウエル ドライシャンプー
●大豆油脂脂肪酸で保湿効果も
●毎日のケアに使える
●体臭も吸着
1,015円(税込み)
ナノ化した大豆油脂脂肪酸が優しく汚れを落としてくれる
大豆油脂脂肪酸が原料で、しかも鉱物系の界面活性剤は全く使われておらず、デリケートな猫ちゃんの身体にも付けることができます。大豆たんぱくは除去されているので、大豆アレルギーの子も使えます。
ナノ化(10億分の1単位)されているため、被毛や皮膚の非常に細かいところにもしっかり浸透します。ぱさつきがちな被毛の猫ちゃんもふわふわになったという口コミもあり、乾燥タイプの子に使いたいドライシャンプーです。
容量 | 300ml |
原料 | 水・大豆油脂肪酸(大豆イソフラボン・α-トコフェロール・大豆レシチン)・ヤシ脂肪酸・植物抽出油・ヒアルロン酸Na・加水分解コラーゲン |
生産国 | 日本 |
タイプ | 液体スプレータイプ |
4位 ジョイペット 水のいらない泡シャンプー猫用
●使いやすい泡タイプ
●猫ちゃんに優しい無香タイプ
●ベタつかない
940円(税込み)
猫専用の泡タイプでこまめにシャンプー
愛用者の大変多い、泡タイプのドライシャンプーです。香りがついていないので、匂いに敏感な猫ちゃんにもまめに使うことができます。
泡はムースタイプで細かく上、出している音があまりしないので、つけられているのに気づかない猫ちゃんもいます。シャンプーや、ブラッシングなどお手入れされるのが苦手な猫ちゃんを、ささっときれいにしてあげるのにぴったりです。
容量 | 200ml |
原料 | 水・エタノール・PG・ラウリン酸ポリグリセル-10・クエン酸・クエン酸Na・安息香酸Na・ヒアルロン酸 |
生産国 | 日本 |
タイプ | 泡タイプ |
3位 Neugier スキンケア グルーミングローション
●海洋深層水を使用
●香料・着色料・防腐剤不使用
●抗菌性活性リポペプチド配合
1,296円(税込み)
きつい体臭・べたつきやフケのある猫ちゃんに
皮膚トラブルや体臭に悩む猫ちゃんにおすすめドライシャンプーです。といって化学的な成分は含まれず、なめても害はありません。また、香料も入っていないので、匂いに敏感な猫ちゃんも大丈夫です。
このドライシャンプーの特長として、犬だけでなく人間にも使えるところがメリットです。万が一のとき常備しておくと、人の身体も拭くことができます。
容量 | 200ml |
原料 | 天然酵素(バチルス発酵物・リパーゼ・プロテアーゼ・アミラーゼ・抗菌性リポペプチド他)海洋深層水 |
生産国 | 日本 |
タイプ | 液体ローションタイプ |
2位 ラ ファン ペット用ケアコンディショナー
●光合成細菌配合
●強力な消臭効果
●口臭予防にも使える
1,123円(税込み)
光合成細菌が、臭いも汚れも安全にさっぱり落とす
身体のいやな臭いが特に気になる猫ちゃんに向いている、スプレータイプのドライシャンプーです。おしっこで汚れがちなシニア猫ちゃんの介護や、粗相の多い猫ちゃんのケアにもおすすめです。
スプレーから出る液体は、霧のように非常に細かいので猫ちゃんをびっくりさせることもありません。
べた付かず、被毛もふわふわになるので、フケがでてかさつきがちな猫ちゃんに。また、猫ちゃんがすごすケージ周辺の匂いとりにも使えるので便利です。
容量 | 200ml |
原料 | 光合成細菌・天然アミノ酸・ビタミンB12・核酸・イオン交換水・ホルモン・カロテン・放線菌(浄化菌) |
生産国 | 日本 |
タイプ | 液体スプレータイプ |
1位 エコジョーカー 洗い流さず使える ロハスジョーカー泡ケアシャンプー
●使いやすい泡タイプ
●片手で使えるから猫ちゃんが逃げにくい
●洗い流さず使える
1,620円(税込み)
安心素材!プッシュ式の泡タイプが使いやすい
大豆の天然由来成分で作られた、ドライシャンプーです。上から押せば泡が出てくるので、片手で猫ちゃんをおさえながら使えるところが大きなポイントです。両手がふさがらないので、ドライシャンプーを出しているに猫ちゃんがいなくなるということもありません。
また、体を支えてケアする必要のある寝たきりの猫ちゃんの身体を拭くときや、脚を持ち上げてあげるときなども楽にできます。
また、このドライシャンプーは食器洗いにも使えます。ぬめりもさっぱりとれて、清潔です。1本あれば、猫ちゃんの様々なケアができる、すぐれものドライシャンプーと言えるでしょう。
容量 | 400ml |
原料 | 大豆不飽和脂肪酸・精製水 |
生産国 | 日本 |
タイプ | 泡タイプ |
猫用ドライシャンプーの商品比較一覧表
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | |
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商品画像 | ||||||||||
メーカー名 | エコジョーカー | ラ ファン | Neugier | ジョイペット | ナノウエル | 重曹 | アボ・ダーム | ゾイック | ゲンダイ | アースペット |
商品名 | 洗い流さず使える ロハスジョーカー 泡ケアシャンプー | ラ ファン ペット用ケアコンディショナー | スキンケア グルーミングローション | ジョイペット 水のいらない泡シャンプー猫用 | ナノウエル ドライシャンプー | ナチュラル重曹 洗わないスプレーシャンプー | アボドライシャンプー | ZOIC(ゾイック) ドライシャンプー | ゲンダイ GSドライシャンプー | ハッピーペット シャンプータオル |
税込価格 | 1,620円 | 1,123円 | 1,296円 | 940円 | 2,484円 | 1,015円 | 1,100円 | 1,750円 | 450円 | 240円 |
容量 | 400ml | 200ml | 200ml | 200ml | 300ml | 400ml | 177ml | 200ml | 200g | 25枚入り(20×0.3×30cm) |
原料 | 大豆不飽和脂肪酸・精製水 | 光合成細菌・天然アミノ酸・ビタミンB12・核酸・イオン交換水・ホルモン・カロテン・放線菌(浄化菌) | 天然酵素 (バチルス発酵物・リパーゼ・プロテアーゼ・アミラーゼ・抗菌性リポペプチド他) 海洋深層水 | 水・エタノール・PG・ラウリン酸ポリグリセル-10・クエン酸・クエン酸Na・安息香酸Na・ヒアルロン酸 | 水・大豆油脂肪酸(大豆イソフラボン・α-トコフェロール・大豆レシチン)・ヤシ脂肪酸・植物抽出油・ヒアルロン酸Na・加水分解コラーゲン | 水・炭酸水素ナトリウム・精油(ベルガモット) | 脱イオン水・コカミドDEA・アボカドオイル・シルクプロテイン・パンテノール・フレグランス・DMDMヒダントイン・ローズマリー・メチルパラペン | 緑茶エキス・ビルベリーエキス・ダイズエキス・マロニエエキス・カミツレエキス | タルク・軽質無水ケイ酸・香料 | レーヨン系不織布・精製水・1.3-ブチレングリコール・ヒアルロン酸ナトリウム・防腐剤(バラベン)・界面活性剤・滑沢剤・塩化セチルピリジニウム・海洋性加水分解コラーゲン由来成分・ユーカリエキス |
生産国 | 日本 | 日本 | 日本 | 日本 | 日本 | 日本 | アメリカ合衆国 | 日本 | 日本 | 日本 |
タイプ | 泡タイプ | 液体スプレータイプ | 液体ローションタイプ | 泡タイプ | 液体スプレータイプ | 液体スプレータイプ | 液体スプレータイプ | 液体スプレータイプ | パウダータイプ | シートタイプ |
商品説明 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
ドライシャンプーを使うときのポイントは?
猫ちゃんがかゆがったり、皮膚に赤みやブツブツがでたりしたら、使うのを中止して獣医さんを受診しましょう。
お手入れが苦手な猫ちゃんには、とびっきりの大好きなおやつを与えながら行うと「お手入れ=いいことがある」とだんだん覚えてくれます。
まとめ
シャンプー嫌いの猫ちゃんを、清潔に保ってあげるのはなかなか大変です。汚れがついたままだと、不潔なだけでなく嫌な臭いの原因になったり、皮膚炎をおこしたりという心配もあるので、なんとかきれいにしたいものです。
ドライシャンプーなら、無理なく猫ちゃんの身体を清潔に保てます。泡タイプや液体のスプレータイプなど、使いやすそうなものから試してみてください。シートタイプと、泡タイプを併用するなど、状況に合わせて使うのもおすすめですよ。
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